子供たちがNICU退院するまでの父ちゃんの仕事

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( ゚Д゚)<こんにちは、染次郎です。

赤ちゃんたちが産まれると、双子の場合は大体がNICU(新生児集中治療室)へと入ることになります。ここで赤ちゃんたちは専門スタッフ監視のもと、一般の赤ちゃんと同じくらいになるまで成長することになります。出産時の週数にもよりますが、我が子たちは約2か月間の入院となりました。

この間、父ちゃんは何すれば良いんでしょうか?
育児休業は必要なのか?

自分の体験から、出産~退院までの父親が行う主な仕事をまとめました。

  1. 親戚対応
  2. 書類提出
  3. 妻の送迎(可能であれば)
  4. 母乳パックの配達(必要ならば)
  5. 子供たちの撮影と報告役(必要ならば)
  6. 妻のケア
  7. 子供の育児練習

正直、父親は会社ほとんど休まなくてもなんとかなります。(病院遠い方は、休んだ方が良いかも)

僕は子供たちが退院するまでの期間は育児休業はまだ使用しませんでした。産後休暇が社内規定にあったので、2日だか3日休み、この期間に親戚対応や書類提出は済ませました。これは一般的な出産と同じですね。

本当に育児休業が必要になるのは、退院してからです。この期間は

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子供たちがNICU退院するまでの父ちゃんの仕事

親戚対応

出産の知らせを受けて、親戚の方々がお祝いに来てくれることでしょう。

妻は大仕事の直後です。状態をよく見て、疲れていそうならばほどほどで休ませてあげましょう。

書類提出

出産後に役所へ届け出る書類関係は、出生届と乳幼児医療助成,児童手当の届け出くらいでしょうか。出産育児一時金は、双子以上の多胎児を受け入れてくれる大きさの病院であれば、入院の時にすでに対応していると思います。が、一応確認を。

子供たちの健康保険や家族構成の届け出など、会社で提出する書類もあると思います。

妻の送迎(可能であれば)

双子以上の多胎児出産では、対応してくれる病院自体が少ないです。

対応病院が少ないと「近所のクリニックで!」という出産が出来ず、あまり場所を選べません。我が家は中核都市にありますが、それでも最寄りの対応病院まで徒歩+電車で片道約45分かかりました。近所のクリニックなら徒歩15分くらいです。多胎児対応病院が近くにある方はめっちゃラッキーですよ!(泣

病院が遠いと何が大変か。出産前もですが、出産後にお母さんが病院へ行くのが大変です。

お母さんとしては、当たり前ですが出来る限り毎日行きたがります。でも出産という大仕事を終えたお母さんに遠距離の往復はとても負担が大きいです。毎日は難しいと思いますが、出来る限り病院へ行けるよう手伝ってあげてください。車を出せる方は車で、徒歩や電車の方は、荷物を全部引き受けるなど。

母乳パックの配達(必要であれば)

子供たちには出来る限り母乳を、というのが僕らのNICUの考え方であり、妻の考え方でもありました。そのため病院へ行けたときは、病院で搾乳機を使い母乳パックに貯めて帰りました。

でも上記のように、毎日病院へ行くのは困難です。我が妻は、距離と体力,体調のせいで週に2回か3回かというところでした。

病院へ行けない間は、自宅で子供のために搾乳して母乳パックに貯めていました。母乳パックは冷凍庫で保管し、僕がなるべく毎日、保冷バッグに入れて病院へ届けます。仕事の前か、仕事の後か。通勤経路に病院があればラッキーですね。僕は違う方向だったので、仕事前に行くことが多かったです。

5時に起きて6時に病院、7時過ぎに病院出て、8時過ぎに会社、8時半から仕事ってスケジュールでした。朝ダメだったときは、帰ってから母乳パックを受け取って病院へ行きます。

ちなみに搾乳機は、病院の高い奴だと全然痛くないらしいです。

我が家で使ってたのはコレ↑
手動でした。病院のはコレ……だったかな?↓

当たり前ですが、授乳室は男子禁制なので実際には見てません。妻の供述によります。

妻が「乳が張ってるのに出にくい」と言っていたら、母乳外来とか母乳マッサージを強く勧めてください。僕の上司の奥様は、乳腺炎で入院してました。

子供たちの撮影と報告役(必要ならば)

母乳パックの配達で頻繁に子供たちに会えるので、なかなか会えないお母さんのために写真をたくさん撮影して、状況を報告してあげましょう。

最初の頃は特に、日ごとに顔が変わったり、体重が変わります。それらをお母さんに伝えるというのは、とっても重要なミッションです。決して軽視するべきではありません。たくさん写真撮って、たくさん情報を仕入れてきましょう。

ちなみにNICUは基本的に動画撮影は禁止です。写真に限定して許可されていますが、スマホの持ち込みも禁止されています。近頃ではデジカメ持っていない人も増えていますが、双子以上の多胎児が判明したら絶対にカメラ買いましょう。

妻のケア

出産したお母さんを待っているのは、幸せばかりではありません。

「産後鬱」というものがあります。

子供が産まれて「やっほほ~い!」と喜んでいるだけではいられないのです。お母さんは、子供を授かったときからいかに子供のベストを尽くせるか、を考えて過ごしています。そして子供の命と将来がかかっ実践が始まったのです。そのプレッシャーたるや。我々父ちゃんたちが真剣に考えてるのの数倍真剣に考えてると思ってください。

さらには「双子相手なのに母乳が思ったより出ない」,「出産の傷口が痛む」,「週数が早かった」そして「子供になかなか会えない」。双子特有のものも含めた、様々な不安が襲ってくるわけです。

しっかりと、ケア、してあげてください。

子供の育児練習

主に夫婦で病院へ来たときですが、育児練習をさせてもらいます。これは一般の場合と同じでしょうか。カンガルーケア(素肌で赤ちゃんを抱っこする)なんかもします。このタイミングでしっかりとお風呂や授乳,おむつ替えの練習をしておいてください。新生児の時は便の匂いがそんなに臭くありません。今のうちに慣れてください。

あとは自炊が苦手であれば、料理の練習を。もし出産前は料理してもらえてたとしても、子供が退院後しばらくは妻に料理なんか頼めない状況になります。もしくはひたすら惣菜買ってくるか。子供の育児してるときの生活の練習、ですね。

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